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10周年記念!仮面ライダー電王は、大人がハマるタイムリープSFだ!

 

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平成仮面ライダーシリーズも、現在のエグゼイドで18作目になります。

その前の時間帯の戦隊ヒーローと違って、むずかしい話が多いイメージですがそれをガラッと変えたのが

2007年の「仮面ライダー電王」

 

◆ ライダーが電車を操るって設定

◆ コメディ要素たっぷりで笑えるライダー

 

この2つがその後のライダーシリーズにコメディ要素が増えたキッカケになります。

10年経った今でも、ファンが多い電王について語ります。

 

イントロダクション

 

あらすじ

時の改変を企むカイは、特殊能力でイマジンと呼ばれる時間からはみ出して怪物になった者たちを自由に操る。自分たちの時間を手に入れるため、イマジンを過去へ送り込んだ。イマジンは、人間の望みを1つ叶える代わりにその人の過去の時間が手に入る。カイたちを追って時の改変を阻止するために未来から来た少女ハナは、時の改変に影響されない「特異点」。イマジンと戦える「仮面ライダー電王」に変身できる特異点、野上良太郎と出会う。良太郎は、つくづく運の悪い最弱のライダー。未来は、そして2007年は消滅するのか?守ることが出来るのか?

 

キャストの相関図はこんな感じです。

 

仮面ライダー電王とゼロノスという2人のライダーは、それぞれ契約しているイマジンがいるんです。

このイマジンは、カイの特殊能力に影響されないので自由意志を持って、人間とともに時間を守ろうと戦うんです!

他にも電王に憑依して戦うイマジンがいて、全部見るとこんな感じ。

変身するとこんな感じ。

 

イマジンは過去では契約者がいないとエネルギー体だけなので、良太郎が4人と契約するんです。

良太郎の持つイメージがそのまま姿になってしまうので、4人はそれぞれ昔ばなしのイメージ。

ここも子供がとっつきやすいようにしているんです。

 

それぞれに個性があって、

赤・モモタロス・・・・桃太郎。リーダー的存在。最初からクライマックスな暴れん坊。ソードフォームで剣で戦う。

青・リュウタロス・・・浦島太郎。頭脳派。口がうまくナンパしまくり。ロッドフォームで釣り竿で戦う。

黃・キンタロス・・・金太郎。肉体派。情に厚いがすぐに眠る。アックスフォームで斧で戦う。

紫・リュウタロス・・・龍のイメージ。無邪気な子供で良太郎の姉をホントの姉と思い込む。ガンフォームで銃で戦う。

 

分かりやすいですね~(^^)

 

なんとなく、イメージ出来ましたか?

 

時間と記憶がキーワード

デンライナーです

 

客室風景は・・・トッキュウジャーに似てるような・・・・^^;

 

ストーリーが新幹線型タイムマシン「デンライナー」で、過去に飛んだイマジンを追いかけて時間を守ります。

回を追うごとに明らかになってくるんですが、時間と記憶。

私達も過去の記憶って、そのうち忘れてしまいますよね?

 

「忘れられた時間は、その人の記憶からも消えること」

 

つまり、記憶と時間が紐つけされなくなるんです。

もちろん、その時を一緒に過ごした人達ともつながっていた糸が切れてる。そんなことには気づきもしないで・・・。イマジンが飛べる過去の時間は、それとは逆に強い想いが残ったままの過去。その時間がなくなれば、人間の想いも消えてなくなる。

 

子供にはむずかしい話ですが、大人には響くメッセージじゃないかな?ぼくは、電王にハマったのが時間と記憶の大切さをテーマにしているところです。

のちに、モモタロス達仲間イマジンと別の時間へ隔離されてしまうけど、良太郎の強い想いがどんなに離れていても絆が切れない。

ジーンときたシーンでした。

 

 

 

異例だらけの展開

 

バイクじゃなく、新幹線を操るってだけでもインパクト大でした。

子供がバイクに乗れないから、乗れる乗り物でライダーを。そんな想いやったみたいです。

 

ヒロイン白鳥百合子さん

実は、途中降板しています。

相関図に子役のコハナがいますが、急遽代役になったんです。本来なら途中でヒロインの降板はありえないです。

色々噂がありますが、現在は宮城へ帰って芸能界からは完全に引退しています。

彼女のブログも更新されてないですが、もう33歳になるんですね。

見た目はキツい感じですが、かなり繊細な彼女だったので芸能界は合わなかったのかもですね。

白鳥百合子さんのblogはこちら⇒ 白鳥百合子の“そのまま”ダイアリー

 

 

ライダーの映画で8作品あるのは電王だけ!

 

通常は、前後のライダーと引き継ぎ的なのと、夏におさらい的な3作品です。

ところが、大人気だったので2週連続して3作品を公開しています。

当時、「告白」(松たか子主演)を抑えてずっと動員数1位やった記憶があります。

 

電王トリロジー レッド・ブルー・イエロー。佐藤健くんはもう出てなかったけど、男女の愛・仲間との絆・親子愛。

それぞれ別のテーマで、仮面ライダーというより人間ドラマ色が強かったかな?

ぼくは、親子愛のブルーが何回見てもウルウル来ます。

 

映画にコラボして、東京メトロがデンライナーのラッピング電車を走らせた!

 

ほんとに仮面ライダーの電車に乗れるので、ちびっこは大喜びやったみたいです。

他にもライダー作品はあるけど、こういうのって親としては嬉しいですね。

 

 

 

最後に

 

当時の記憶がぼくには全くないんです。電王もリアルタイムでは見てません。2007年に、病気でダウンして二年後までは記憶が無いんです。

 

色々、絶望していたときにたまたま見たのが映画の電王「俺、誕生!」。一作目でした。それがきっかけで、TVシリーズを全部見ました。

 

「過去が希望をくれる」

「人の記憶が、時間」

 

この2つのセリフにワンワン泣いたのを今でも忘れません。いろんなものがなくなったけど、未来だけはまだ残ってる!

 

ウラヒカルでした。

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