「演技が下手」と言われるあなたへ

 

役者を目指しているあなたへ。

Q:演技の上手い下手って、何だと思いますか?

演技が下手って言われると、

自分自身が否定されたように感じませんか?

 

私は感じます。

 

でも、これは

『見ている人(観客や視聴者)』の見方が問題なのであって、

あなた自身の感情に問題があるわけじゃありません。

 

今回は演技の上手い下手について語ります。

 

 

見ている人は、自分が抱いた違和感を役者に対して「下手」と言っているだけ

例えば、

 

◆赤鬼か?と思うほどに、顔を真っ赤にしてすんごい激励怒っている表情をしている人が、

「そうじゃないだろ…」

と言ったら、

んん?( -_・)?

ってなりますよね。

 

逆に

 

◆呆れてものも言えないって顔をしているのに、

「そうじゃないだろ!!」

って言ってたら、

ん?んんん?( -_・)?( -_・)?

となりますよね?

 

まあ、こんな芸当は竹中直人さんくらいしか出来ないかもだけど(笑)

 

人って、

会話をしている・見ながら聞いてる時、

話している人の表情や言葉、仕草などを見て、

頭の中で会話の先を予想しています。

 

映画やアニメを見ている時も同じ。

 

梨はうまい。



今、ん?( -_・)?ってなったでしょ?

何でいきなり梨?って思って、思考が停止しませんでした?

 

こんな感じで、予想していたことが起きないと、思考が一旦止まります。

 

止まったところのイメージが強いため、

なんか変→この人演技が下手

ってなるんですよ。

 

確かに見せ方(技術)で、上手い下手はあります。

でも、感情に上手い下手はありません。

 

自分がそう感じたのであれば、それはありなんです。

見ている人の思い描いていた予想とずれていたからといって、感情そのものに上手い下手はなく、違和感を少なくするための見せ方が、まだ上手くできないだけです。

 

だから、下手と言われても落ち込む必要はありません。
悔しいって思うのはありですけど。

 

 

自分のことを思って言う人の言葉と、ただ単に否定したいだけの人の言葉の重み

これ、全然違います。

心の響き方も違います。

 

後者の意見は、受け入れずにそのまま流すのが吉です。

例えば、ネット上で顔も出さず、本名も明かさず、暴言を吐く人の言葉に責任はあると思いますか?

答えは、ありません。

 

ただの憂さ晴らしなので、

「あー、こういう人もいるんだなぁ。イライラしているキャラを作る時の参考にしよう」

程度で十分です。

 

だって、面と向かって言えないから、ネットの書き込みなんかで終わってるんだし。

 

そんな暴言に振り回されて、自信をなくし、

本当にあなたを好きで応援してくれる人もいるのに、

「自分は下手だから」

と役者の道を諦めたら、それこそ悲劇です。

ucon

 

匿名で人の足を引っ張る人は、

あなたが役者を続けようが、辞めようが、関係ないんです。

 

続けていて成長しても、

「昔はこうだった」「今度はここが下手」

などと、暴言を吐くことをやめません。

 

辞めたとしたら、

次のターゲットを決めて、その人に対して攻撃をするだけです。

 

暴言を吐き続ける人は、自分でその行動に気付かない限り、同じことの繰り返しです。

気にしないのが一番。

気になるし、傷つくのもわかりますけどね^^;

 

でも、相手にして、自分の貴重な時間(=命)を使う必要はありません。

 

ここで、一つ注意して欲しいのは、

匿名の人だから非難中傷をするってことではありません。

 

匿名でも、非難をする人と意見を伝える人の違い

丁寧な言葉を使ってるから、非難ではないとは言い切れません(笑)

 

こういう感じの意見は聞き入れない方がいい例

  • 暴言(下手過ぎて笑える・消えろ、など)
  • あなたの考えを全否定し、自分の意見に変えさせようとする発言(あなたの演技は間違っている・私はこう思うからこうした方が絶対いい、など)
  • 支離滅裂・論点が違う意見(どうでもいいと言いながら、あなたや芝居の内容についてえらく文句を垂れているなど)

 

あなたのことを思って意見を言ってくれる人って、

だいたい、まずあなたの考えてること(意見)を聞こうとします。

 

ただ言いたいだけの人は真逆で、あなたの意見など聞こうともせずに、自分の意見を押しつけます。

 

ここら辺をおさえておくと、たとえこの先非難中傷がきても、多少楽になると思います。

 

 

まとめ

  1. 見ている人が「演技が下手」と言うのは、違和感を感じているから。あなたの感情が下手くそなわけではありません。
  2. 違和感を少なくする・いい意味で裏切るように、見せ方の勉強をするのはよし。
  3. ただ非難中傷をしてくるだけの意見は流して、自分を思ってくれる人の存在に気付こう。

 

見せ方(技術)の一つとして、

「止め」

というのは、非常に重要です。

 

これは、ちょっと動画にして見せたい部分もあるので、練習講座とうまく組み合わせていきたいなぁと思っています。

音声では、「間」としてお話します。

どちらも「止め」の使い方に重点をおいてますので、演技には欠かせません。

 

読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

 

ブロガーのためのコミュニティ【橘右近とカラミ隊】



インターネットやSNSが多く活用される現代で、多くの人の印象に残るためには、やっぱり個性が必要!!

あなたもブログやSNSにうまく個性を出して、皆に興味をもってもらえるようになりませんか?

このコミュニティでは、メンバーが【楽しいこと・好きなこと・下ネタ】をテーマに投稿できるブログがあります!!息抜きにも練習としてでも、自分のブログへのリンクとしても、メンバーなら無料で利用できます。

応援よろしくお願いします♪

コメントを残す