私のやっていることは『失敗のビジネス』である。だけど、本質では『成功のビジネス』である

アネゴの激励|ビジネス

スポンサーリンク

私は自分の期待値がものすごく高いのに、自己評価は低いという一人SMを楽しむ人間である。

この性質のせいで、私はブログやwebページの文章の添削サービスをやめてしまった。

サービスを受けてくれた人は、とても感謝してくれる。

だけど、自分自身で納得がいかないと、それは「自分にはできないこと」として処理してしまうのだ。

 

相手は満足してくれているのに、もっと喜んでもらえたのではないだろうか?と自信があるが故に自己に期待をし、評価を低くする。

でも、恐らくその『もっと』をしてしまうと、本来の目的を見失ってしまったり、相手にとっても自分にとってもよくないことだと考え、最後には割合のバランスがうまくとれないことにヤキモキして、そのサービス自体を壊してしまうのだ。

 

かれこれ20年近く前にも、尊敬する男性にそのことを指摘されていた。

『自己評価が低すぎる』と。

 

そんな以前から言われていることがまだ続いているのだから、相当なことをしない限り、私の視点は変わらないだろう。

そんなことを考えている時点で、思考が固まってしまっていることも、本当はわかっている。

でも、きっとそれが私なのだろう。

 

私がやろうとしていることは、『収入』という点で見ると、恐らく失敗の部類に入る。

男性社会は、収入や名声(実績や肩書きなど)が規律を作るために必要なので、働くということは大変だ。

私は幸いにも女性なので、収入はほとんど気にならない。

自分の働きに見合った時給がもらえない場合は、会社を切るというプライドはあるが、ほぼそれしかない。

金額という面は、そこしか気にならない。

 

収入以外の部分で価値をはかることができるのだ。女性でよかったと思える瞬間である。

男性の性質上、収入以外で大切なことがあるのはもちろんわかっているが、『男として』生きる上では収入というのは切っても切り離せないものだと認識しています。

 

なので、もし報酬で一億円が稼げるとしても、自分が納得しないことならやらないし、相手の求める未来と自分の価値観が大きくズレていたとしたら、断ることができる。

 

例え1円の報酬にならなくても、私は自分がやりたいことならやるし、相手にとって人生が好転するようなきっかけを作れることだったら喜んで引き受ける。

人とのつながりが持てる方が、はるかに価値があると思っている。

私の価値観は『人生を楽しむこと』なのだ。

だから、収入という点だけで見れば、私のやっていることは『失敗のビジネス』である。

 

でも、この私の価値観は、男性社会でも収入以外で大切にしなければいけないことの1つだと気付いている。

だから、女性である私が言おう。

もっと、自分のために生きようと。やりたいことをやろうと。自分が大切に思っていることを貫く、勇気とプライドをもとうと。

 

特に日本人男性は自己犠牲が強い。個性を殺し過ぎている。

疲れてしまっている男性たちを見ると、苦しくなる。

 

何のために生きているか?は考えてはいけない。

でも、向き合わなければいけない。

 

何のために生きているか?は、自分で作ればいい。

自分には何が残せるか?ではなく、残せる何かを決めるのだ。

 

遺伝子は、ただの記号の配列ではない。

その人の人生そのものだ。

 

男性たちよ、遺伝子を残せ。

頑張れ。

頑張れ。

 

こちらの記事もおススメです








サイトのランキングに反映されますので、バナーを押してもらうと嬉しいです!