12月12日。

今日は、私の大好きなスーツアクター浅井宏輔さんのお誕生日です。

なので、おめでとう記事を書こうと思ったのですが、そこで「生まれてきてくれてありがとう」という言葉を贈ろうとして、私の心に火がつきましたw

 

そうだ。どうせなら皆に感謝を贈ろうじゃないか。

じじ(じいちゃん)からもらった愛を多くの人に渡そう!恩返しじゃーーー!と。

 

一人でも多くの人が「生きててよかった」と思ってくれるように、願いを込めて。

 

 

私は生きている

死のうとしたことが、私にはあります

私は母子家庭で育ったのですが、高2で突然「父親」ができました。

まあ何というか、総合的に言うと私はその「父親」が嫌いです。

男女問題はお互いに悪いところはある。

だけど、女性に”キレる”のは男性として「ない」と思ってます。

 

母が死のうとする度に、「私には何も出来ないんだ」って思ったし、悔しかったし、自分の生きてる意味はないと思ってました。

そして、自分を見て欲しい!とも思いました。

 

同じように死のうとすれば、少しは私を見る?

自分がどれだけ悲しいことをしてるのかがわかる?

って、そんなことを思いました。

 

けど、一番は自分はいらないんじゃないか?と思うことに疲れてしまったからです。

 

それからは、なるべく人に迷惑をかけないように、あまり苦しまないように、と方法を探すようになりました。

 

でも、今私は生きています。

 

そう。私は思いとどまることができました。

 

 

なぜ思いとどまったのか?

実際に行動に出ようとした時に、ふと

「ああ、私の人生、これで終わるのか」

って思ったんです。

 

悔しいなぁ。あんなに頑張って生きてきて、これで終わりなのか。悔しい。

でも、疲れた。

でも、悔しい。

 

そう思っていたら涙が出てきて、

頭の中で「負けるな」って声が聞こえました。

 

負けんな、負けんな。頑張れ!生きろ!

って言われてるようでした。

 

それで気付いたんです。

私、死にたくないんだなって。

 

 

世界は変わる

生きよう!と思って窓の外を見たら、いつもと景色が変わってました。

そこに存在するものとしては、全く変わっていません。

 

でも、色も空気も見えるもの全てが輝いていました。

自分で曇りガラスの中から見ていただけで、世界は綺麗なんだなって思った。

子供の頃に見てた景色と似ていました。

 

そうしたらタイミングよく、じじ(じいちゃん)から電話が来て

「炊き込みご飯作ったから食べにおいで」って。

何かを察したのかな?と今でも不思議です。

 

もう死ぬ気はなかったけど、顔も頭もぐちゃぐちゃしてたので、見せたら心配すると思って「明日行く」って言ったら、なんとじじはタッパーに入れて持ってきてくれたんです。

 

めちゃくちゃおいしくて、また一人で泣きながら食べてました。

もうホントに、死のうなんて考えている場合じゃないって思いました。

 

 

人は一人じゃない

助けられた経験

私が思いとどまることが出来たのは、母はもちろんでしたが、じじの存在が大きかったです。

めっちゃかわいがってもらえたので。(孫は違うみたいですね)

 

だから私は、父に捨てられても男性に対するイメージが悪くない。

むしろ、頼りになるカッコいい存在だと思ってます。

 

女子からの嫌がらせから助けてくれるのも男子だったし、

ダメなものはダメ、いいことはいいって教えてくれるのも男性だし、

私が盲腸でよろよろしながら駅のホームを歩いていたら、駅員さんの仮眠室を貸してくれるように言ってくれたのもサラリーマンのお兄さんだったし、その後様子を気にしてくれて救急車を呼んでくれた駅員さんも、40段くらいある階段をおんぶして運んでくれた救急隊員さんも、男性でした。

ナンパ車から助けてくれたのはお巡りさんだし、重い荷物を運んでくれるのも男性。

そして、死のうとした時に「負けるな」って言ってくれたのは、かわいがってもらえた記憶=じじ(じいちゃん)です。

 

もちろん、男性だけに助けられてきたわけじゃありません。

私に色々な楽しい・嬉しい・悲しい・寂しいとか、色々な感覚を教えて(共感して)くれるのは、女性なので。

 

母の初めての『未遂』の時に救われたのが、他でもないです。

 

 

でもまた死のうと考えた

初めての出産で長男がまだお腹の中にいる時の話。

前駆陣痛になり、一度入院して出産しないまま帰って来たことがあり、そのことで旦那と大喧嘩しました。

もうそれは一番ムカついた喧嘩で、そして傷ついた喧嘩でした。

 

悔しくて悔しくて、一人泣きながらシャワーをして。

あんなこと言われるくらいだったら死んでやろうか、って思ったんです。

もう死にたいな。なんであんなこと言われるんだろう?と。

 

そうしたら、長男がお腹を蹴ったんです。

その後、破水しました。

 

この時「僕は生きてるんだよ!」と言われてる気がして、目が覚めたんです。

 

何を考えているんだ私は。

私一人の体ではない。この子を産んで育てなきゃ!

って思いました。

 

それからは、もう私は母になれました。

 

 

一人じゃないと思いたいなら

ご飯やおこわを目の前でよそって販売している惣菜屋さんや、板前さんが目の前で握ってくれる回転寿司がオススメです。

一皿でもいいから作ってもらって下さい。

あなたにおいしく食べてもらうようにと握ってくれる板前さんの気持ちが込められています。

うんまいですよ。

 

ほら、一人じゃないですよね?

 

 

生きててよかった

じじは「いい人生だった」って思ってくれたかな?

今年、2016年の4月に大好きなじじは亡くなりました。

「全部私に面倒かけちゃうな」

というのが、最後の会話。

 

もういいから。もう人のことはいいから、自分のこと考えて。

私のことは気にしなくていいから。じじは楽しかった?

 

でもどれも答えが聞けないまま、じじは眠ってしまいました。

 

これは、本当に今でも考えます。

もっとしてあげられることはあったはず。と、悔やんでも悔やみきれません。

 

どんなにスゴい人でも、どんなに大切に思っていても、命あるものは必ず尽きます。

形あるものは壊れます。

 

私が皆に「後悔の少ない時間を過ごして欲しい」とか、「生きてて良かった。楽しい」と思ってもらいたいのは、じじから教えてもらったからです。

じじの『死』で気付くことが出来ました。

 

すげーな、じじ。マジ、ホントすごいよ。

じじの最後の教えだね。

 

ありがとう。

 

 

10代半ば~30代の死因の第一位が「自殺」

私の想いとは裏腹に、日本は自殺者が多い。

【参考記事】若者の死因のトップは自殺!先進国で唯一日本だけ!日本の自殺率は10万人あたり20人で、2番目に多いカナダの12.2人を大きく超える!

 

悲しいことですよね。と同時に、今の日本社会って大丈夫なの?って思います。

私は、このままだと完全危ないと感じていますが。

 

自殺って、どうですか?どういう印象ありますか?

「いい人生だ!楽しい人生だー!!」と思って命を失うと思いますか?

 

ないですよね。違いますよね。

楽しい人生だ!と思っているなら、反対に死ぬことなんて考えないですよね。

 

「生きているのがツライ」「自分には生きる価値がない」

そんな風に感じているからです。少なくとも、私はそうでした。

 

だから、日本にはこれだけの人達が「生きるのがツライ」と感じているってことです。

 

どうですかね?

私は、胸が痛いです。

 

 

「生まれてきてくれてありがとう」

もしあの時死んでいたら、今の私は存在しません。

ということは、夫に出会い、大切な超かわいい息子達を産むこともできなかった。

 

考えられない。

生まれてなかったなんて、考えられない。

 

あの時、死ななくてよかった。

生きててよかった。

 

私に、色んなことを教えてくれる子供達。

 

生まれてきてくれて、ありがとう

 

 

それは、この記事を読んでくれているあなたもです。

私に関わった全ての人達に贈ります。

ただ、人を殺したとか傷つけても何とも感じない人には、ごめんなさい。

ありがとうとは思えません。

 

心が叫ぶようなツライ経験をさせた人達も、今の自分になるために必要な経験だったんだろうなと、受け止めはしますが、もう二度と経験はしたくないし、やっぱり「ありがとう」とまで思うことはできません。

そんな許容範囲です、私は。

 

どうか、自分のことを好きになって下さいね。

 

お願いがあります

あなたの大切な人にだけでもいいです。動物でも植物でもいいです。

「生まれてきてくれてありがとう」

って言ってみて下さい。

 

相手に向けた言葉だけど、言ったあなたの方が嬉しい気持ちになります。

 

それは、その言葉が自分にも向けられているからと、相手が喜んでいる気持ちを見たからです。(動物や植物にも伝わります)

「2倍嬉しい」からです。

あなたには、生きる価値があります。

 

私からのお願いです。

 

「生きてて良かったな」と感じて下さい。

「いい人生だな」と思えるような行動をして下さい。

 

少しでもそう感じたのなら、他の人にその気持ちを教えて下さい。

 

そうやってどんどんつなげて、一人でも多くの人が「生きるのって楽しいね」と思ってもらうのが、私の夢です。

人はまず、教わらないとその感覚がわかりません。

 

その感覚をうまく教えられることができるのは、女性です。

その女性を愛することができるのは、男性です。

 

どうか、皆人生を楽しんでね。

 

 

 

 

読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

さあ、浅井さんのお祝いのケーキを買ってこよう(笑)

息子たちと食べるぜー!!ぐへへへへ♡

 

 

ブロガーのためのコミュニティ【橘右近とカラミ隊】



インターネットやSNSが多く活用される現代で、多くの人の印象に残るためには、やっぱり個性が必要!!

あなたもブログやSNSにうまく個性を出して、皆に興味をもってもらえるようになりませんか?

このコミュニティでは、メンバーが【楽しいこと・好きなこと・下ネタ】をテーマに投稿できるブログがあります!!息抜きにも練習としてでも、自分のブログへのリンクとしても、メンバーなら無料で利用できます。

応援よろしくお願いします♪

コメントを残す