人は「何かを愛することができる」存在だと信じています

9595374 - sand of beach caribbean sea
松田豊さんからの学びを得て

今回、この記事を書いたのは松田豊様のYouTubeを拝見したからです。

この動画からも大切なこと(私が大切にしていること)を学ぶことができました。
仕事を神事(かみごと)と思えば楽しくできる」など、とても素敵ですよね。そして私の目指している先のことが同じであるということも知れて感激しました。
やはり尊敬している方と見ている方向が同じというのは、言葉に尽くしがたい喜びです。ぜひ、多くの方に見て頂きたいなと思いました。

●私の感想

松田様、ライブ配信お疲れ様でした。
私は小学3~4年生の頃、ブッダを読んで育ちました。
最終巻でブッダが指一つである王様の額の腫瘍を治したのが印象的です。その頃から「人の温もり」と「癒やすこと」は大事であるということを漠然と学んでいたと思います。

宗教だけでなく、何か強い正義を掲げるとそれに反する意見が対抗するものだと思っています。その正義がわかりやすいものであれば、人も反応しやすいです。
10年以上前ですが、無料ブログを利用していた頃、「スパムは悪だ! アカウントを取り消せ! 運営は何をしているんだ、いい迷惑だ!」と騒ぐ人がいて、瞬く間にスパム追放のグループが出来上がり、そのブログ内を騒がせたということを見たことがあります。
その追放グループに私も入らないか? と誘われたこともあります。
結局私は、どちらにも属せず傍観・・・・・・というよりは怖かったので退会しました。

何が悪いかどうかは人それぞれですし、それを悪としてグループで集まるのも別に何とも思いませんが、自分の正義(だと思っていること)を人に押しつけ実行させようとするのは「支配」だなと感じました。
当時は最もらしく意見を掲げ、あまり考えずに騒ぎたい人たちが取り囲んでいるような印象でした。

この頃から私はネットで配信されていることを盲信せずに、自分で考えるようにしようと思いました。 今回は、そのことを思い出させて頂けたいい機会でした。 本当にいつもありがとうございます。

  そして、障害者支援をお考えになっていて、私もゆくゆくはと考えていたことが同じでとても嬉しかったです。 自分を誇りに思います。ありがとうございました。

  この動画を拝見している途中、「火の鳥」と「ブッダ」がどうしても読みたくなり、電子書籍版を購入しました。 私がこれらの作品から感じたことを少しだけお話しします。

私は子供の頃から周りの子供たちとはかなり変わった子でした。
その1つのこととして、小学3~4年生の時にはじいちゃんの家にあった『ブッダ』をほぼ毎日読んでいました。
手塚治虫さんが描いた漫画の『ブッダ』です。

じいちゃんの家では新書のようなサイズで分厚い本でした

本の虫でしたので、もちろん「ジャンプ」や「ちゃお」といった少年少女の週刊雑誌はほぼ全て読んでいましたが、なかなか同年代で『ブッダ』を読んでいる子はいなかったです。

『ブッダ』の中で、ある王の額にとても大きな腫瘍が出来てしまい、それをブッダが指一本で手当をし回復させたというシーンがあります。毎日12時間、三年間も続けたと書いてありました。(ブッダ14巻です)
その腫瘍は小さくなり、まともに動くことも話すことも出来なかった王ですが回復しました。
王に足りないのは人の温かさだと気づき、ブッダは『手当て』をしたのです。

この時から私は「人の温かさ」は大事であるということを漠然とでも学べたわけです。そしてそれが、ビジネスでも環境でも人間関係でも、生きる上で大切だと思いました。

特に『手当て』というのは重要です。
薬でも手術でも、痛みなどを取る対処法はたくさんあると思います。
けれど、原因を知り、それを包み込む『手当て』のようなことは心の温かさでなければ出来ないとも思っています。

それが私の言う『愛』や『思いやりの心』です。

『火の鳥』の3巻の最後では、火の鳥が地球のような生命体から人間が誕生する度に信じようとしていることがあります。

それが「生命を正しく使ってくれるようになるだろう」です。

輪廻転生を地球も含めた宇宙生命体がする中で、人間もまた新しく生まれ、その人間たちが「正しく生きる」ことを信じるということです。

私の信じている存在は『人間の心』です。
必ず最後は、人でも動物でも植物でも、自然現象でも形あるものでもそうでないものでも、人というのは何かを愛することが出来ると信じています
そしてそれが、未来につながっていくものだとも。

読んでくれてありがとうございました。