「教え方が上手な人」になるために必要なことはコレだ!!

教え方上手になるための必勝法。

それは、教え方が上手い人に、実際習うことです。

 

聞いて学んだり、イメージで学ぶのもある程度は吸収できますが、

人は経験したことでないと、それを人に伝えることはできません。

なので、「教え方がうまくなりたい」のなら、「教え方が上手い人に実際に教わる」他ないってことですね。

 

でも、まだ教え方が上手い人にあったことがないと思うのであれば、これをやると相手に伝わりやすい=教え方がうまくなるというポイントを4つあげます。

 

教え方が下手な人に教わることって、苦痛以外のなにものでもないですよね?

今回は

  • 教え方がヘタな人ってこんな感じ
  • ヘタな人に一言物申す
  • 教え方がうまくなるための4つのポイント

を、お話しようと思います。

 

 

新しく始めることや仕事が楽しくないのは、上に立つものの教え方がくっそヘタ

新しく始める企画や仕事って、本来ワクワクすることです。

未来の可能性に期待しているから。

でも、いざ始めてみたら、なんだか楽しくない。上司に怒られてばかり。自信喪失、明るい未来はどこへ行った?状態です。

 

それは、なぜか。

結論はいたって単純。

 

教え方がくっそヘタだから、つまらない仕事に感じる。

 

あら、言葉が汚すぎました。ごめんなさい。

 

でも、実際教え方が下手な人につくと、モチベーションがだだ下がりです。

怒られてばっかりだしね。

まあ、私がその人の思う通りに動かないから怒るんだろうけどね。

 

そう。教え方が致命的に下手くそな人は、自分の思い通りに人を動かそうとします。

 

 

女性は感情豊かなので、男性よりも感情的になって教える人が多い。

 

実際、私が『この人と一緒に仕事するの嫌だな』と思う上司は女性です。

男性上司で嫌だなーと思ったことがある部分は「偉そうに」ってことしかない。

 

ちょっと特徴をまとめます。

 

教え方ヘタな男性上司

  • 偉そうな態度と言葉を使う。小バカにした感じ
  • 力で抑えつけようとする。(パワハラ・セクハラ)

 

教え方ヘタな女性上司

  • 言ってることがコロコロ変わる。
  • 「だからあなたはダメなのよ」と最初から成長しないダメな奴と決めつけている。
  • 褒めない。
  • その時の気分によって、怒るポイントが違う。

 

そして、共通して見られるのが、相手を自分の思い通りに動かそうということです。怖い怖い。

 

こういう教え方がヘタな人たちを見ると、残念な人だなーと思ってしまいます。

 

 

物事を教える立場になった人たちに、言いたいことが一つある。

 

それは、

最初は皆、赤ちゃんなんだよ

ってことです。

 

体が成長してたって、初めての経験は皆赤ちゃんなの。

生まれてきた人間の赤ちゃんが10秒後に立って歩くなんてことない。

「はーやっと出れたわー」なんて言葉を発さない。

泣いて、呼吸するのがやっとなんです。

それと同じ。

 

説明すれば、出来て当たり前じゃないの。

説明したって、出来なくて当たり前なの。

はい、ここ重要です。

 

バカにしてるわけじゃなくて、できないと思って接すれば、できた時に「お、この人はここまで出来るんだ」と相手を認めたり褒めたりできますよね?

最初のハードルをうんと下げるっていうイメージです。

 

もう一つ、なぜ「出来なくて当たり前」と思うことが重要なのかを言います。

それは、失敗に対して怒らないで済むから。

あとで詳しく言いますが、失敗しないと人は成長しません。

 

 

私が仕事をする上で今までに出会った教え上手な人は、たった1人

 

たった一人、すごい教え上手だと思った人は、

オープンスタッフとして働くことになったコンビニの研修で出会ったトレーナーさんです。

トレーナーとは教える人のことを指します。ちなみに、教わる側の人をトレーニーと言います。

 

オープンスタッフに一からレジ操作や接客などを教える専門の人なので、とにかくかゆい所に手が届く。

そして、褒める。褒め殺し。

失敗しても怒らない。失敗するのが当たり前。むしろ、失敗カモン!な状態。

 

この方から実際に教わって得た「教える方法」は、その時わからなかったけど、自分がいざ教える立場になった時に、すんごくありがたみを実感しました。

 

次にお伝えする「教え方上手になる4つのポイント」と、この「褒める」「失敗させる」ということは、この方から教わらなければ絶対にわからなかったし、今でもこの方法を使って「人に教える」ってことは出来なかったと思います。

 

 

教え方がうまくなる4つのポイント

教える側の立場でよくやってしまいがちなことなのですが、

体育会系の技→見て学べ体術方式は、必要な時とそうでない時があります。

 

見て学べは必要。

男性の教え方も「見て学べ」が根本としてあるので(父の背中ってやつです)、男性が多く活躍する職場では、これはあって当たり前なことでもあります。

ただ、この体育会系の技を全てに盛り込むのは頂けません。お腹いっぱい、ごちそうさま。

この技はあくまでも過程にしましょう。

 

これを踏まえたうえで、4つのポイントです。

 

Point1:教える事柄について、順番や言葉など、実際に自分が動いてシミュレーションする。

この1が実はめちゃめちゃ時間かけて欲しいところ。時間の許す限り考え抜いて下さい。

  1. その行動をとる意味・理由を説明できるように理解しておく
  2. 専門用語・具体例をわかりやすく説明できるように考える
  3. ざっと流す説明と、しっかりポイントを押さえる説明とでメリハリをつける
  4. 教える順番を決める
  5. その中でどこに引っかかりそうかを頭で考える(質問や疑問が出てきそうなところ)
  6. 実際に教える側(トレーナー)と教わる側(トレーニー)を、何度も動いて確認する(シミュレーション)

 

この項目は全て大事なのですが、最も大事なのは6番。

実際に動いてみないと、かかる時間・どこに引っかかるか?がわかりません。自分で体感しろ!ってことですね。

 

Point2:やってみせる

やってもらうところの説明をしたあとは、自分が実際にその行動をして、トレーニーへ見せます。

体育会系でいうところの「見て学べ」のところです。

口で説明されるよりかは、見てもらった方が伝わりやすいですよね。

 

Point3:(その場で)やってもらう

「見て学べ」は、ポイント2で終了です。

これをずーっと引きずると、一人で満足してしまってるイタイ人になってしまいます。

教える&トレーニングは、あなたが出来ることを見せるのが目的ではありません。

トレーニー(教わる側)に出来るようになってもらうのが目的です。

 

どこまで理解できてるかを、見ましょう。

この時にトレーナー(教える側)が見るポイントは、「なぜ引っかかったのか?」という原因です。

  • 自分の説明に言葉が足りなかったのか?
  • 説明が早すぎたのか?
  • その人の不得意なことなのか?

次のフィードバックで話し合えるように、引っかかった部分をメモすることをオススメします。

その場で直すのはやめた方がいいです。とりあえずやりきることが大事。

 

Point4:フィードバック(2~3を繰り返す)

ここで重要なのが、まず褒める!

まず褒める。

「ここまではちゃんとできてる」ということを、きちんと言うことで、その人の自信につながります。

 

自信をつけるって大事です。

人の信じる力は、想像以上にすごい。

逆に、信じられなくなると動けなくなります。怖いから。不安だから。

「自信」て「自分を信じる」ですよね?

それがないってことは、自分から動こうとは出来なくなりますよね?

 

だから、まずは褒めて下さい。

 

引っかかってしまった部分=失敗した原因をお互いに話し合う

ここで、なぜやりきることが大事なのかを言います。

それは「やりきった」という自信を持って欲しいから。

 

途中で止めちゃうと、失敗している状態だから褒めることも出来ないですよね。

失敗を指摘する時も「全体的に通して出来ましたね!」と自信につながる言葉を付け加えることができるので、ぜひ「やりきらせて」下さい。

「出来てるけど、ここを直せばもっといい!」って言われた方が、私は気分がいいです。

 

そして、もう一つ重要なのが、「失敗した原因」について指摘するだけで、「その人自身」を批判しないようにしましょう。

 

失敗した部分を話し合い(予想した自分の原因とズレてないかを確認する)、もう一度やってみせ、やってもらいます。

これを、失敗した数だけ一つ一つクリアしていくといいですね。

 

 

失敗することの重要性

失敗することは大事。必須事項と言ってもいいくらい。

失敗すると、色々と考えますよね?あーでもないこーでもないと、脳みそフル回転です。

逆に失敗することなく無難に過ぎてしまうと、脳みそ使いません。

人が失敗するところもわかりません。だから共感もできない。

その時に失敗していれば教えてもらえたのに、今じゃ聞くことができない!となる可能性も高いです。

 

何度も言うけど、失敗は大事。

 

たくさん失敗して、つまづいてきた人は、今度教える側に立った時、すげー教え方がうまくなる。

初めての人がつまづきやすいポイントをたくさん知ってるから、フォローもできるし、共感もできる。

 

だから、教わる側にいる時にたくさん失敗すると、人に共感することもできるし、教え方上手にもなれる。

 

失敗して怒られたとしたら、その人は教え方がヘタな人なんです。

 

 

まとめ

一番いいのは、教え方が上手い人に実際教わること。

 

次にそのチャンスがない方へ4つのポイントです。

  1. 教える事柄について、順番や言葉など、何度も実際に自分が動いてシミュレーションする
  2. やってみせる
  3. (その場で)やってもらう。見るポイントは「失敗した原因」で、とにかくやりきることが大事。(途中で止めない)
  4. フィードバック

 

そして、この4つを行う上で最も重要なのが

  • 褒めること
  • 失敗をさせること

 

この2点は必ず押さえておいてください。

  • そして、失敗したことは怒らない。
  • 失敗となった原因を考えるだけで、その人を批判しない。

 

こちらもぜひ心がけて下さい^^

 

 

ではでは、読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

 

 


橘 右近
見た目は真面目、中身変態。演技について熱く語りたい声優兼小説家。

スーツアクターの浅井宏輔さんと藤井祐伍さんが好き過ぎて、ヒーローものを見ただけで興奮する。時に菩薩のような顔をしながら下ネタも熱く語ります。
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