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恋愛ファンタジー小説|アザナカミ

旦那の愚痴なんて言ってる場合じゃない

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>webという特性を活かし、笑いと文章で世界を救うヒーロー。 彼女の書く小説は、彼女のクソな部分を多く曝け出したシリアスな内容が多いが、雑記となると一変して笑いを盛り込み、読んでいる人を楽しませている。 そのギャップにあなたは目が離せなくなるだろう。 >スーツアクターの浅井宏輔さんが超絶に好き過ぎて、語り始めるとそこら中に唾を飛ばしながら100mダッシュした後の勢いになるので危険。
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突然だが、私は「人を自分のもの扱いする」のも「自分を人のもの扱いされる」のも苦手である。
 
先日、お姑さんと旦那の弟くんの嫁ちゃんと話す機会があり、女子トークが始まった。
その場にいた女子全員、女兄弟しかおらず、旦那は男兄弟しかいない環境で育ってきたという偶然に笑った。
だからといってその場にいる女性が皆同じ人間ではない。(当たり前だけど)
 
だけど、お母さんは言った。
「妹と旦那の愚痴を言うでしょ?いいんだよ、言って」
と。
 
どうやらお母さんは相当愚痴を妹に零してきたのだろう。
私はちっとも賛同できなかった。
 
旦那の嫌なところを愚痴るのに、お母さんの許可がいらないのはもちろんだけど、この「妹(誰か)に旦那の愚痴を言う」という行動が苦手なのだ。
 
本人に言わずして、関係ない誰かに話しても、その嫌なところが改善されるか?と聞けば、されるわけがない。
むしろ、愚痴を聞かされた人は嫌な気分になるだろう。(自分が悪く言われているように感じると思う)
 
私は合理的に生きたい人なので、そういう無意味なことはしたくないのである。
それを伝えたら、お母さんの方が理解できない様子だった。
また私の宇宙人度合いが上昇した(これは嬉しいw)
 
以前嫁ちゃんが弟くんの愚痴っぽいことをこぼした時に、お母さんは「そんな風に育ててしまって悪いなと思う」と言ったことがあった。
 
この時もだけど、おそらくお母さんは頑張って家事や子育てをしてきたと褒めてもらいたいのだと思う。しかも、お父さんに。
私が褒めてもさほど変化がなかったし、女性は男性に認められたい(褒められたい)という欲が強い。かわいがってもらいたい。愛されたいと必死になる。
 
でも、ここは自分で自分を認めて褒めた方がいいと思った。
自分で自分を認めない限り、ずっと「他人からの評価」を気にして生きていかなければならない。
私は、これが苦手なのである。
 
どれだけ頑張ってきたか、どれだけ苦労してきたかなんて、実は自分でしか知り得ないことだ。
だからまずは、自分で自分を認める。褒める。
 
親の影響というのは大きいけれど、少年ともなれば自分の意志で育っていく。特に男性はそう。
 
息子(子供)の成功も失敗も、自分(親)のせいではない。
息子のおかげである。
 
とかく母親は少年期になったら、息子の手を離した方がいい。
男性の世界に放り出した方がいい。
頭のいい強い男性はそこら中にいるし、そういう男性は社会に「女性の声」を反映させようともする。
 
だったら、男性のいいところをガンガン応援して、やる気を出してもらった方がずっと健全だし女性にとってもありがたい結果となるはずだ。

旦那の愚痴なんて言っている場合ではないのである。
 
 

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>webという特性を活かし、笑いと文章で世界を救うヒーロー。 彼女の書く小説は、彼女のクソな部分を多く曝け出したシリアスな内容が多いが、雑記となると一変して笑いを盛り込み、読んでいる人を楽しませている。 そのギャップにあなたは目が離せなくなるだろう。 >スーツアクターの浅井宏輔さんが超絶に好き過ぎて、語り始めるとそこら中に唾を飛ばしながら100mダッシュした後の勢いになるので危険。
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