人生でたった一度だけ『痴漢』をしてしまった

 

今回は下ネタなので、丁寧語すらつけない口調で語ります。あ、口調で語る。ヨロシイか?

 

私は痴漢をしたのもされたのも、人生で一度だけある。

しかし、私はこの時に気付いた。

「わざと触る哀れなおっさん」「不本意ながらも痴漢につながってしまったかわいそうなナイスガイ」の2種類にわけられることに。

 

わざと触るおっさんについては、100%痴漢する方が悪いのでフォローしない。

失うものがたくさんある中で、人にバレたらマズイと思っていることは、最初からやらなきゃいい。

以上。哀れなるおっさん。

 

次の「不本意ながら」というのは、文字通り「触りて~!と思ってないのに」ということである。

身動きのとれない満員電車の中で、手がちょうどそこに密着することはある。物の場合もある。

しかし、その手や物をどかそうと動かした時、悲劇(勘違い)は起こる。

 

ナイスミドルな『お兄さん』とJKな私、そして『お姉さん』。この3人で直角二等辺三角形を作るような立ち方をしていた。

お兄さんが90度となる頂点にいて、45度の頂点に私とお姉さんが立ってる状態。

つまり、お姉さんの後ろにお兄さん。お姉さんのななめ後ろに私ってこと。ややこしい説明ごめんなさい。

 

んで、ちょうど私の手の甲が、お姉さんのお尻に触れていたけど、同性同士全く気にしなかった。でも、サッとどかした方が良かったのだ。

その数分後「やめて下さい!」とお兄さんは怒られた。

突然のことに、私もお兄さんも一瞬何のことかわからなかったけど、『男性が満員電車で女性に「やめて下さい!」と怒られるのはそういうこと』と認識があったので、「すみません」と私は謝った。

すると、お姉さんはとんでもなくびっくりした顔で私とお兄さんを見比べて、お兄さんに謝った。

 

私の場合はレアなケースだけど、ここで一つ私は学んだ。

「自分はわかってるからいい」というのは、全然よろしくない

ってこと。

私は「私がお姉さんのお尻を触っている」とわかっていたけど、お姉さんは後頭部に目がついてるわけではないので、『誰が』触っているかはわからない。

もし、私が触っていたとしたら、何とも思わなかっただろう。

でも、後ろに立っているのがお兄さん&お尻を触られているということで、お姉さんは痴漢だと思ったのだ。

 

「自分はわかるけど、相手はわからないかもしれない」

人に何かを教える時、そう思うと結構スムーズに事は進むし、「わかりやすい」や、初心者の気持ちがわかってもらえて「嬉しい」と言ってもらえるので、オススメです。

 

さて、話がズレてしまったが、そろそろ本題に入ろう。

え?今の話が本題じゃなかったの?と思ったあなた。

その反応、ありがとう。

 

痴漢は異性へするものと思っているので、お姉さんへのこれは当てはまらない。

そう、私がまだ10代だった頃、似たようなお年頃のお兄さんに「痴漢」をしてしまったのである。

 

 

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満員状態20分間の試練

朝、通勤ラッシュと言われる混雑っぷりは、精神をも破壊する凄まじいものがある。

私が使っていた電車は東京地下鉄で当時3位。(現在2位)

乗車した時の姿勢で固められ、身動きがとれない。

もし漫画のように、宙に浮きながら「あ~れ~」と人の波に飲み込まれたら、そのまま飛んでいる状態がキープできるのではないかと思うくらい。

朝のあのピリピリ感の中、試す勇気はないけど。

 

その日はいくつもの要因が重なり、私はお兄さんに20分もの間試練を与えることとなった・・・。

要因は4つ。

  1. ちょうど向き合って立ってしまった
  2. ドア付近にもかかわらず、道中2回しか開かず、「朝のラッシュでは利用されないドア」だった
  3. 私がリュックをお腹の辺りで抱きかかえていた
  4. 夏だった

 

試練その1:私の右手の甲がお兄さんをわしづかみ

いや、実際わしづかみではありません。

手の甲でわしづかみは出来ません。

 

ちょっと、丁寧語使わないことに慣れてないので、いつもの口調に戻します。

なぜ「~である」を使おうと思ったんだろう。勢い任せ過ぎる。

 

朝の満員電車を利用している人ならわかると思うんですけど、利用する車両・ドアってあるじゃないですか?

「乗り換えがスムーズに行える車両(急いでるのでなるべく乗り換えに距離が短い場所)=降りる時に降りやすいドア」です。

私ももれなくそういうドア付近に立っていました。しかしこのドア、2回しか開かない上に朝のラッシュ時は誰も乗らない降りないドアだったんです。

 

で、リュックは邪魔にならないように&背負っていたら自分がもっていかれてしまうので、お腹の前で抱えていたんですね。

お分かりかと思いますが、そう、私の右手の甲がお兄さんの象徴=『お兄さん』を直撃していました。

これでもかってなぐらい押しつけておりました。

多分、手の甲ではなく手のひらだったら、完全わしづかみ状態です。

舵取り出来ます、絶対。

それくらい密着してたんですね。

 

で、私もそれが『お兄さん』であることに気付きますから、手の位置を変えようと思ったんですよ。以前の経験もあるし、なんか悪いなーと思ったので。

でも、むやみやたらに動いてはいけません。

『お兄さん』の近くで動いたらいけないんです。理由は言いませんよ。言いませんてば!!

 

試練その2:私の肉がお兄さんを刺激する

ええ、何と言っても女子なんで、それなりについてるものはついてます。っていうか、全体的に女子ってものは柔らかいです。

しかもその時、体鍛えてたのでいい感じな肉だったと思います。

 

容赦なく押されるので、私もこれでもかってなぐらい、お兄さんに肉を押しつけてました。

多分、3ヶ月ぶりに再会したラブラブカップル以上の長く強い密着だったと思います。

20分ですからね。そんなに長い時間再会直後に抱き合ってないでしょう。

 

そして、季節は夏!そう薄着!!U・SU・GI!!

感触はダイレクト。

お兄さんの胸にダイレクト。

ダイレクト・アタック。

 

『ごめん!ホントごめんなさい!これは私の意思ではないんです!』

と聞こえない弁解を心の中でする私。

耳が真っ赤なお兄さん。

変化を遂げる『お兄さん』。

それを感じる私の右手。

 

とにかく、電車の中も私の心もお兄さんも、全てがカオスだった・・・。

 

 

 

◆◆◆

毎度毎度、くだらなくてすみませんw

この記事を読んで、少しでも満員電車の苦痛がやわらげばと思います。

でも多分、思い出し笑いをしたら『痴漢』と間違われます。お気を付け下さい。

 

読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

 

 

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