「何のために生きているか?」は誰もが答えを持っているけど、人の答えは誰も言うことができない

2019 12/02

だから、「人って何のために生きてるんだろうね?」という答えも非常にぽや~んとした答えになってしまうんですね。

「わかったけど、じゃあ自分にはどれが答えなの?」となると、誰も答えることができない。

でも、ちゃーんと答えはあるんです。

……言ってることがわかりません。ってなりましたか?
ごめんなさい。これからそんなお話をしようと思います。

目次

「人は何のために生きているか?」の答え

え? もう言っちゃうんですか?
はい。言っちゃいます。

それは

心がワクワクすることに挑んで、楽しみ続けること

です。

ほら、ぽや~んとしてますよねw

私はこれが人の生きる意味だと思ってます。全人類という超大きなくくりです。
それが、「個人」となると、答えは人それぞれ。それこそ70億人分です。すごいですね。

一人一人、何に心がワクワクするかは違います。

だから、誰かがあなたのワクワクを知ることは出来ないし、あなたも誰かの心を知ることは出来ません。
でも、必ず答えは持っているんです。

勘の鋭い方なら、うすうすにでも気付いていらっしゃると思いますが、「自分は何のためにいきているか?」が知りたければ、自分の心を知ることが大事です。

すなわち。

自分の心の在り方に正直に生きる

ってこと。

そうすると不思議なことに、ビジネスだってうまくいくし、それが人類の成長や文明の発展につながるんですよね。

脳が騙されて得られる快楽ではなくて、心がワクワクすることが重要

わかりやすく例えると「ギャンブル」。ギャンブルが悪いと言っているのではなく、ギャンブルに興味がないのに快楽を得てしまうという「脳が騙されている状態」の例え話だと思って聞いて下さい。
個人的には、身近な人のパチスロ好きに対して「パチスロは娯楽(遊び)なのになぁ。それで稼ぐとか言っちゃってるのイタいな。割り切った方がいいのに」と思ってます。あれ? ちょっとヒドい?w

競馬でもパチスロでも、興奮できるような仕掛けが様々ありますよね。
普段パチスロをやらないまでも入ったことがある方は多いと思います。私もあります。

ゲームセンターも近いものがあって、店内に入った途端にものすごい大音量のBGMやら台の音が流れますよね。そしてライトも眩しいです。当たっている時はさらにビカビカします。ピカピカキラキラなんてかわいいもんじゃありません。ビカビカです。

眩しいライトと大音量の中、一定の動作を繰り返し、何も考えずに流れを見ています。
そして変化が訪れ、「どうだ? 今度こそ当たるか?」と熱い眼差しで見つめるなか、見事大当たり。
つまらないなかでの変化は人間には刺激的です。しかもメダルがジャラジャラ出てくるわ出てくるわ。たまらん状態になりますよね。
メダル=お金とイメージがつきやすいので、「座ってただけなのにお金が出てきた! うぅっふぅ~」となってもおかしくありません。自分が使ったお金はとうの昔に忘れています。そうして手元に残ったお金にホクホクしながら帰りました。

毎回残ればいいですが、お店も商売ですので利益を出さなければいけないので、そうそうプラスになることはないですよね。

でも、「次取り返せばいい!」と思ってしまうのが怖いところ。
それもそのはず。当たるまでは何も考えていない状態で一定の動作を繰り返しているのだから、脳が一種の催眠状態みたいになっていてもおかしくはないですよね。
とはいえ、私は専門家ではないのでわかりませんが、まともな思考がしにくくなるよな~と思ってしまいます。

これが、脳が騙されて快楽を得ている状態です。

もっと単純に言うと、500人が小中学校の体育館に集められて、知らない人達がダンスをしたとしても何となく「楽しかった」という感想になりがちです。
前にいた10人くらいがノリノリになったり、壇上から「皆も一緒に!」みたいなアピールがあると、ほとんど全員がノリノリになります。同調ってやつですね。
そして、内容は覚えてなくても「なんかスゴかったよね」「ちょっと楽しかった」という感想になる、と。

ただ、『心ここにあらず』ですよね。

私は

というのは『体の動作を司る』ところ

は『体の機能を司る』ところ。つまり脳でさえもコントロールできるところ

だと思ってます。

いくら肉体が健康であっても、心のもちよう一つでどこか具合の悪い体になってしまう、ということです。病は気からですね。

大変なのは「歴史に名を残す」ことではない。「日々を生きる」ということだ。

もし、歴史に名を残したければ簡単です。ものすごく悪いこと(命を大量に失わせること)で騒げばいいのです。
いいことというのはなかなか認められませんが、悪いことなら光の速さのごとく広がります。すみません、盛りました。

ですが、それくらい難しいことではない、ということです。

自分の使命を知りたい人の見えている世界は、ただ「息をしているだけ」「食べることだけ」「寝ることだけ」「うんこするだけ」など自然としていることだけを繰り返しているよりはうんと輝いていると思います。

そんな人達へ使命を知るきっかけとなれば幸いです。

私は冒頭で「心がワクワクすることに挑んで、楽しみ続けること」が人の生きる意味だと言いました。

つまり、自分の使命を見つけるには心がワクワクすることに向いていなければなりません

これがちょっと大変です。なにせ日々心の向きを見つめ直さないといけないからです。
でも大変だからってやらないってことはないですよね?
使命を探しているあなたならば、そんなステージにはいないと思います。

朝、幸せになる方法」という記事にも書きましたが、ネガティブなことでも捉え方次第ではポジティブ(チャンス)になります。
大変だと思えば大変なことしか起きないし、そうとしか感じない。
けれど、「またちょっと知ることが出来た嬉しいなぁ」と思えば、それは嬉しいことに変わるのです。

話は少し変わりますが、私は19歳くらいの時死のうとしていました。でも、留まることが出来て、たくさんの人達に愛されていたことを知り、その瞬間、見ている世界が変わりました。
グレーのような景色に色があったんです。
もっと色鮮やかな世界があるのではないか? と思い、そこからは文字通り死に物狂いで自分を主人公にした冒険物語を書き始めました。それが、今の連載小説です。三年半をかけて自分の心と向き合えたおかげで、かなり成長できたと思っています。
(連載小説は既に完成しているので書き直すのがなかなか難しいのですが、現在伝えたいことも含め、当時の状態のような方のきっかけとなるように公開していきます)
その小説のなかでも「一番大変なことは日々を生きること」という一説を書きました。
私のなかでそれだけ「日々を生きることはスゴいこと」だと思ってるってことですねw

自分は今、ワクワクすることをしているか? 情熱をもっているか? そう思いながら瞬間瞬間を生きていきましょう。

そうすれば必ず答えは見つかります。

一ツ屋有美子@声優小説家
ここまで読んで下さり、ありがとうございますヾ(*’-‘*)マタネー♪




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